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    隠ぺいに隠ぺいを重ねる

    • 2017.06.04 Sunday
    • 08:28

    毎回裁判にかけつけられている支援者である仙台の服部賢治さんより、
    明日の第27回「県民健康調査」検討委員会及び第7回甲状腺検査評価部会 会議開催について
    大切なお知らせが届きました。

    マスコミとの共同作業、

     

    評価部会も同時開催、

     

    アワープラネットTVの中継不可・・・

     


    露骨な動きを知り、胸つぶれる思いです。
    どこまでなりふり構わぬ、悲しい隠ぺいを重ねるのでしょうか。

     

    そのことで犠牲になっていく、人の人生を何と思うのでしょうか。 (事務局 後藤)

    **


    原発事故以降、いえ、それ以前から、限りあるいのちをみつめ、育む日々のご活動、取組みありがとうございます。

     既にご存知かと思いますが、下記の会議が6月5日(月)、福島市内で開催される予定です。
     第27回「県民健康調査」検討委員会及び第7回甲状腺検査評価部会 会議開催のお知らせ(20170525) 
     https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/218461.pdf

     この間、この調査の根幹を揺るがした甲状腺がん患者の未報告問題がありました。この会合は何よりもこの議論がなされなければならないだろうと理解しておりました。

     4歳児のがん報告されず 報告対象広げるか議論へ(20170331 NHK「かぶん」ブログ)
     http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/200/266422.html
     
     ところが、5月31日、「第3者機関」のリーク記事が検討委員会での議論や合意に先行して、”大々的に”「設置へ」と報道されています。
     ただ、単に当局などが進めたいことだけがマスコミとの「共同作業」(*)で「スマート」に、着々と行われています。
     専門家会議新設へ 県民甲状腺検査(福島民報 2017/05/31 08:47配信)
     http://www.minpo.jp/news/detail/2017053142041 

     しかも、今回は、評価部会も同時開催、という異例の会議です。2つの会議を一緒にやってしまおう、ということです。
     おそらく、時間が絶対的に不足するでしょう。本来は丁寧に議論を尽くして行わなければならない重要な議題ばかりなのに、駆け足で議事運営が行われるだろうと予想しています。
     記者会見も時間が不足し、十分な情報開示がなされないことが懸念されます。

     さらには、これまで、会議の様子をライブ配信してきたアワープラネットTVに必要な回線工事を許可しない、という決定が行われています。
     いったんは許可されたものの、まもなく、不可とされたそうです。
     これに対して、臨時工事を認めるよう、当局への要望がなされている状況です。(現時点では許可が下りるかどうかは不明。ライブ配信ができない可能性が高いです。)

     「県民健康調査」の透明性を求め、福島県に要望書を提出しました(アワープラネットTV 20170530配信)
     http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2131

     アワープラネットTV代表 白石草さんツイッターより(20170526 5:23投稿) https://twitter.com/hamemen/status/868080221353684994

     ライブ配信によって、私たちは傍聴に参加できなくても多くのことを共有することができました。
     大手メディアなど、目を背ける、とまではいいませんが、深刻な小児甲状腺がんの多発の実態、それに対する当局対応を詳しく伝えているとは決して言えない中で、
     私たちの”目”や”耳”を閉ざそうとするあからさまな取材制限だと認識しています。

     なりふり構わず突き進もうとする彼らの必死さを感じています。 
     
     ひだんれんが提出した要請書への回答はなされず、それを問題視するマスコミ報道もありません。

    http://hidanren.blogspot.jp/2017/05/blog-post_24.html
    (ひだんれん公式サイト 20170524投稿)


     (子ども脱被ばく裁判の会の要請回答もありませんでした。)

     この調査の本来の目的、「原発事故による健康影響を確認していく」ことや「(福島県の)子どもの健康を見守る」ということが本当に遂行されているのかどうか、
     何よりも、放射能とともに生きることを宿命づけられた被災地域住民を疎外した調査運営になっていないか、
     (社会が機能不全に陥ったのであれば)おひとりおひとりがご判断していただきたい、と願っております。

     私も参加する予定ですが、可能であれば、傍聴へのご参加をお願いいたします。
     
     中継がなく、(どう注目すればよいのか)難しいとは存じますが、傍聴参加できなくても、
     多くの方々が憂慮や懸念、意見を当局に伝え、表明され、発信されています。どうぞ心にお留め置きいただけましたら幸いです。

     絶望ではなく、ひかりに向かって。

     (*)マスコミとの「共同作業」
     ➔検討委員会内での見解不一致が第26回会合で露見。何の合意もなされていない段階にもかかわらず、「設置へ」という見出しは、さも既定路線であるかのような
     誤解をまねく不適切な表現である。専門家会議を提起したのは星座長とごく一部の委員のみであり、検討委員会が提案した、という記事内容は誤りである。
     以下の議事録で確認できます。

     第26回「県民健康調査」検討委員会議事録(20170509) https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/215168.pdf

     2017年6月3日 日本基督教団東北教区放射能問題支援対策室いずみ 服部賢治

     

     

    **

     

    その後

    会議の生中継が可能になったようです。➔http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2135

     ただし、不許可とされた当局の決定が覆ったのではなく、

    独自に工夫されて中継ができるようになった模様です。

    アワプラさんのご努力に感謝しています。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    子ども脱被ばく裁判会報「道しるべ」

    道しるべ 第5号
    道しるべ 第6号
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