第10回子ども脱被ばく裁判口頭弁論をご案内します。

  • 2017.05.17 Wednesday
  • 22:31


子ども脱被ばく裁判支援者のみなさま、

いつも子ども脱被ばく裁判をお支えくださり、ありがとうございます。

第10回子ども脱被ばく裁判口頭弁論をご案内します。


2月15日、第9回裁判では、被告である国が個々の子どもの被ばく線量を明らかにするように

求めたのに対し、原告側はその必要はないと拒否しました。

その理由は、

例え少量であっても健康リスクを生じる可能性があるのだから、

個々の違いを明らかにする必要はないからです。


さらに、子どもの被ばく線量を測るべき被告国や福島県が義務を放棄したことにより、

原告は無用な被ばくを強いられたこと、そして、その無責任さゆえに、

原告側が正確な線量を主張することは不可能であると反論しました。



また、原告側からの求釈明により、福島市における給食は、

平成23年11月〜平成24年4月までは500bq/kgを基準としていたこと、

郡山市では、平成23年4月5〜7日の測定で、

文科省基準の3.8μSv/時を超えていた小中学校が4校あったが、

その後、基準以下になったから他の小中学校と同様に始業したことなど、

衝撃的な事実が明らかになりました。このように、本裁判は実質審議を重ねており、

その内容が記された原告被告提出の準備書面は弁護団ブログに掲載されておりますので、

ご覧ください。弁護団ブログ:http://fukusima-sokaisaiban.blogspot.jp




3月18日に出された国と東電の過失を認める前橋地裁の判断に、私たちは希望を見出しました。

しかし、その後の裁判では、残念ながら国策に追従する判決が出されています。

前橋地裁判決に続く判決を勝ち取るため、さらに、本裁判をお支えください。


満席の傍聴席から裁判官に良識と勇気ある判断を訴えましょう。

みなさまのご参加を心よりお願い致します。



子ども脱被ばく裁判子ども人権裁判原告代表 今野寿美雄、親子裁判原告代表 根本淑栄

子ども脱被ばく裁判の会共同代表 水戸喜世子 片岡輝美




■第10回子ども脱被ばく裁判口頭弁論日程

■日時:2017年5月24日(水)午前10時30分〜午後5時30分

■会場:福島市民会館 〒960-8021福島市霞町1番52号 024−535−0111

    http://www.city.fukushima.fukushima.jp/site/shisetsu/shisetu-bunka26.html

    福島地方裁判所 〒960-8512 	福島市花園町5-38 024-534-2156

■プログラム

10:30 開会のあいさつ・署名数報告

10:40 学習会 

12:00 昼食と休憩

12:45 弁護団より本日の裁判の争点 

13:15 地裁へ移動

13:30 地裁前集会

14:00 傍聴券配布

14:15 入廷

14:30 開廷・意見陳述

15:30 閉廷

15:50 記者会見

16:20 本日の裁判と今後について意見交換

17:30 閉会のあいさつ


子ども脱被ばく裁判会報「道しるべ」

道しるべ 第5号
道しるべ 第6号
意見陳述集1ブックレット注文
道しるべ 第7号

支える会・西日本通信

署名

学習会

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